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日常のこと、アニメ感想、ネタなど。
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ご無沙汰してますvv

……日記サボって一生懸命、双忍サンドを書いてるんですが、これがなかなか進まなくて><
いや、まとまった時間が取れないのが最大の難点なんですけどねー……。

この前、不意に時間があったので、忍たま見ました。
「陰の存在の段」、これ見たら、いきなり思いついちゃってvv
という訳で、長伊です。
……よく考えたら、長伊って書くの初めてじゃないだろうか。
六年×伊作の一部分とかじゃなく、ちゃんとした長伊って初めてかもしれないvv

本当に、オリンポスの祭典において、こんなことをやってたかどうかは知りません。
意外と長次の捏造かも^^;;
うん、意外と長次もいけいけどんどんなところがあると思う。
留三郎みたいに、いつしか同室者の影響を受けてるのかもしれませんねvv

という訳で、長伊です。良かったら追記からどうぞvv

あと、拍手くださったみなさま、ありがとうございました!
もう一息ですので、頑張ります!!

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えーとえーと。

仕事が忙しく世間様について行けず、SSの進捗状況もはかばかしくないので報告できることもなく、なんとも寂しい状態なので、ちょっと以前書きかけて放り出してたネタを発掘して来ました。

以前、六年が超能力者だったらそれぞれどんな能力なのかを考えてみたので、今度はそれの五年生版を。
長くなりそうだから、下にたたんでおきます。お暇な方のみどうぞ。

最近更新なくて本当にごめんなさい。
でもこんなサイトでも、見に来て下さってありがとうございます!
一時は、ちゃんと更新のところに入れようかなーと思ったのですが、やっぱりそれほどのものでもないので、こっちに置いておきます。
なんていうか、美味しいネタなのでもっとちゃんと料理するべきかもしれませんが……裏設定とかついつい考えてたら、もうイヴになっちゃったので、アップしますvv

念のため。
私はキリスト教徒じゃありませんので、知識とか認識とか色々間違いがあったらごめんなさい。m(_)m

Merry Christmas!!

思いついたんだけど、書いてる暇がなかった……orz
でもいずれ書く!

という訳で、没になった方のネタでも。
南蛮にはクリスマスという行事があって、そこではサンタクルスというのが、良い子にプレゼントを配って回るらしい、でも誰もその姿を見たことがない……。
という話を五年生の間でおしゃべりしてたら、何故かそれを聞きつけた木下先生が課題を言いつけるんですね。

「お前らはクリスマスの日、サンタクルスになってプレゼントを配るのだ。しかし、下級生の良い子たちに配っていては鍛錬にならん。上級生の枕元に配れ。サンタクルスのように、相手に気づかれてはならない。気づかれたら失格」

……もはやサンタクロースの意義が違ってます(^^;;
しかしそう突っ込もうにも相手は木下先生、とりあってくれるはずもなく。

「どうする?」
「潮江先輩んとこはやだな」
「七松先輩んとこもな」
「プレゼントを渡したい人なんて、一人しかいない」
「決まりだろう」

とはいえ、相手も六年生。しかも同室で一緒に寝てるのは武闘派。本人はまだしも、留三郎に気づかれないようにプレゼントを枕元に置いてくるのは難しい。
さあどうする、五年生!?

……没ネタですからvv後はお好きにご想像下さい♪

11月22日とくれば、「いい夫婦の日」ですからねー!
伊作受けのカップリングの中で、一番夫婦っぽいといえば、そりゃもう留伊でしょう!!
この二人なら、新婚当初の初々しいのでも、熟年カップルでも何でもいけますよねvv

それと関係あるのかないのか、先日思いついたんですけども。
室町時代って、もちろん、現代みたいな爪きり器はない訳で。とすると、小刀とか鋏(あの糸切りばさみみたいなの)で切るしかないんでしょうね。
で、伊作が自分の爪を切るのが凄く下手だといい。危なっかしく鋏を使ってるのを留三郎が見かねて、切ってあげるといいと思いますvv
多分、手先の器用な留三郎としては、伊作がもたもたと鋏ないし小刀を使うのを見ていられない。しかも、うっかり手を滑らせて怪我したりしたら、もう伊作の爪切りを見守っていられない。「やってやるから、それ貸せ」と小刀ないし鋏を奪ってしまう。
そんなこんなで一年の時からずっと留三郎に爪きりしてもらってる伊作は、爪切りが大の苦手になるといいvv

「自分で爪切るの、凄く下手なんだよね。きっと練習してこなかったせいだよ」
「そうか」
「留三郎がいなくなったらどうしよう。やっぱ今からでも、爪切りの練習しないとね」
「いなくならなきゃいいんだろ」
「……え?」
「ずっと。傍にいれば」
「留三郎……」
そう言ってそっぽを向いたから、留三郎の顔は見えなかったけれど。その耳が真っ赤に染まっているのだけは辛うじて見えた。

みたいなvv

「……じゃあ、僕は、お返しに耳掻きしてあげるね」
「おう、頼む」
「手元が明るくないと。外に出ようか」
「ああ」

つって二人で縁側というか外の廊下に出て、伊作の膝枕に寝転びつつ留三郎は耳掻きしてもらうんですね。
その様子を他の六年生のみならずみんなが目にしてる訳だけど、そのあまりの夫婦っぷりというかあまりに自然にラブラブな様子に何も言えずにいるという。それが六はvv

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