「猛獣使いの手 ２」

お待たせしました！
ようやく竹伊の続きをお届けします！！

……で、ここで終わりかよ、続きはどうした、と思われるでしょうが。
ごめんなさい、ちゃんと書いてあります。ただ、ＨＴＭＬ清書が全然追いついてません(ノД`)・゜・。
ていうか、後は清書するだけなんですけど、今日は急遽、さくらんぼ狩りに駆り出されることになってしまいました。
なので、三話いっぺんにアップするのは無理そうなので、一話ずつ……。
すみません！これくらいのペースならなんとかなると思いますが、あと二話いっぺんに出すのはちょっと無理そうなのです。
ええと、月曜に次の話をアップして、火曜にアップする話で完結します。
焦らしプレイですみません。まあその、連載ということで。ごめんなさいっ。

余計なページ作ってるくらいなら、何とかしろよ、というお叱りを受けそうですが。
あの余分を作る（借りてきたテンプレートに文章書くだけ）のと、必要な場所に改行タグを打ち込むのとでは、かかる時間が全然違うんですよね。
まあ、いちいち手で改行タグ入れてるからそういうことになるのですが（＾＾；；
でもほら、こちらが意図しないところで改行が入ると非常に見づらいし、ちゃんとタグ打っとけば、画面サイズを変えようと文字の大きさ変えようと、ついていってくれますしね。
でも、昔は変な場所で改行されてる小説をよく見ましたが、最近あんまり見ませんね。
自動で改行をつけるソフトとかが良くなったのかな。

長々となんだか言い訳してしまいましたね、すみません。
ともあれ、竹伊の続き、まだ少し続きます。お付き合い下さいませ……。

拍手ありがとうございました！えと、色々ありがとうございます！お返事はまた後ほど……ｖｖ

「落とし穴と理由」

ご無沙汰しておりました。なんとか更新です～♪

ていうか、竹伊の続きが待たれているというのに、空気読まずに綾伊ですごめんなさいorz
だってこっちの方が先に書き終えちゃったんだもの（＾＾；；

しかし綾部のような不思議ちゃんを書くのは難しいです……。
私にはこれが精一杯(ノД`)・゜・。

タイトル的に、「殺意と理由」と並べて、伊作が愛ゆえに酷い目に合う「理由」シリーズにしようかと思いましたが、カップリング順で並べてあるので、カップリングが違うと全然シリーズっぽくなりませんね（＾＾；；

遅くなりました。

金曜の忍たま、なんで左門と三治郎？と思ってたら、こんな訳だったんですねー。
そして左門の方向音痴ぶりを利用して、ちゃんと元の場所に戻れる三ちゃんはやっぱ凄い。
そして初めて左門を可愛いと思いました。いい奴だとは思ってたけど。なんていうか、先輩として可愛いな！

それでは、遅くなりましたが拍手のお返事です～♪

「秋の夜の戯言」

季節感なんて丸無視です。何それ美味しいの。

やっと更新しました！鉢伊です。
本当は金曜あたりにアップしたかったんですけどねえ……なんでこんなに遅れたのか(ノД`)・゜・。

今回は、伊作と鉢屋の戯言勝負です。伊作の勝ち！
しかし鉢屋の強さをどの辺に持ってこようかというのは、鉢屋を書く時に必ず考えます。
酸いも甘いも噛み分けて、清濁併せ呑んで、それでも伊作の前では笑ってる鉢屋か。
それとも年齢相応に不安定さを持ってるものか。
時に自分の感情を自分でコントロールできなくなるような不安定さを持ってるとすると、キャラとしてそれらしいなあと思いますが、それだと伊作を本当に酷い目にあわせそうで怖くて書けない（＾＾；；
ちょっと気持ちが沈むと、自力では浮上できない、くらいに留めておきます。

さあ、次は竹伊だ！今週末くらいにアップできると……いいなあ。

「どういたしまして」

更新しましたｖｖ今度は五年です。
サーチとかに「五年×伊作」というカテゴリが欲しいと思う今日この頃。他でもいくつか読んだことあるし、需要はあると思う！……とはいえ、ちょっとそれもどうかと思ったり（＾＾；；

ええと今回、雷蔵が持ってきた本ですが、多分この時代にはなかったんじゃないかと。時代考証してなくてすみません……orz
書き上げてから一応wikiとか見てみましたが、一寸法師とか浦島太郎が「御伽草子」に収録されて今の形になったんだとすると、雷蔵達がこの話を知ってたかどうかは本当に微妙。室町時代に作られた本らしいので。
さるかに合戦に至っては、民話というだけで出典とか原典とかは分かりませんでした。本当に、適当でごめんなさい。でもこの辺の時代考証をきっちりやると、話にならないんだもん(ノД`)・゜・。

それでは、今日から実家に帰省してきますので、しばらくここもお休みします。
お休みのみなさま、よい休日をお過ごしください☆