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新しいの出来ましたんで、あげときますvv

しかし。
しかし何でだろうこの話。
異様に……
異様に、長い!!

やっちゃいました。ポメラの3ファイル分。
とはいえ、結構余裕持って次のファイルに行ってたから、PCに落として、一つのファイルにしてからざっと数えてみたところ……。
ええと、400字詰めの原稿用紙換算にして、軽く50枚を超える……?

……これはもう、短編って言える長さじゃないと思います。うん、長編とはいえないまでも、中篇とか言うんだと思う。
なんでこんなに長いんだろう?これでも結構削ったんですよ!?予定通りなら、綾部がいきなり伊作の運命について語りだしたりしてたのに!でもそれ削ったのに。
「五年生をボコボコにする」、ただそれだけのために、どんだけ字数費やしてるんだろう……(^^;;

本人はノリノリで楽しく書いてたので、まさかこんなに長くなろうとは思ってませんでしたvv
でも次は……次こそは、ポメラちゃんの1ファイル(8000字)で収まる話を書きたいです……。
頑張ります!!(握り拳)

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どうか少しだけ、分けて下さい。
……なんかそんな話になってしまいました。
タイトルだけ見ると、ファンタジーものっぽいですね(><;)

補足というか蛇足を。
ご婦人用の小物の店で伊作が気恥ずかしい思いをするのは、きっとまだ伊作が、ご婦人に夢を抱いてるからでしょうね。で、ほかの連中は、ご婦人よりは伊作に夢を抱いているので、あんまり気にならない、と。
BLものの定番のように、伊作も別に男が好きな訳じゃないと思います。女が嫌いな訳でもない。春画とか見ればドキドキするし、ムラムラもする。でも今は医術に夢中でご婦人どころじゃないし、たぶんそれが一生続く。保健委員として色々相談を受けたりした経験があるから、同性から恋心を打ち明けられても気持ち悪いとは思わない。受け入れられるようなら体ごと受け入れる。そんな感じ。

しかし今回は、伊作が五年生に愛でられている話をリクエストいただいたはずなのに、なんというか、伊作がいかに天然ボケかという話になってしまった気がします。伊作一人称だとこうなっちゃいますね……(^^;;ごめんなさい。
以下はおまけです。蛇足だなあと思いつつ、思いついたので書いてしまいました。よかったらどうぞ。

どうにか、こうにか!更新できました~!

……なんかどっかで見たようなタイトルなのはですね、あれもこれもどうしてもタイトルが浮かばなくて、仕方なくorz
もうこの先全部、タイトルに困ったら「とある~」で行こうかと思います!(開き直るなよ……)

それにしても、私にとって文伊って不思議です。
文伊だけは「なんか違う」と思うのですが、意外とすんなり書けちゃうんですよね。
何でだろう。でも文次郎の不器用な優しさって萌えると思うんですよね!
しかし、じゃあ文伊でラブラブな展開が書けるかっていうと、そんな気はしない。
なんだろう、片思いですれ違う話ばっかりなら書けるのか。それもどうかなあ。
ともあれ文次郎は、意外と包容力があって優しいと思います。ただその優しさはかなり本質的なものなので、普段はあんまり表に表れない、という。

小平太は、あの顔をつかんでぐりん、ってするのを、一回やってみたかったのですvv
でもあれは金吾限定技ですよねえ……。でもまあ、小平太×金吾の人は、あんまりこんなところにいないだろうから許してもらおう!ということで。
小平太が本気で慰めようと思ったら、スキンシップだと思います。
ただまあ、今回はそこまでするほどじゃなかろうということで、ああいう方法をとったのだと思います。

仙蔵は……人を慰めるのが、下手というか苦手そうですね(^^;;
ぐちぐち落ち込んでる人を見るとイラっとくるし、どう扱っていいか分からず持て余しそうです。
憎まれ役になってもいいから、怒りを掻き立ててそのパワーで立ち直らせる方が得意なタイプ、かな。
それが分かってるから、多分、伊作が本当にどん底まで落ち込んでたら、自分は一歩引いて、留三郎とか長次にまかせるんじゃないかと思います。

長次はなんていうか、凄くまっとうな人なんじゃないかと思います。
その人にとって一番必要なことが何かを見極めて、それを用意してあげられる、とかね。
当たり前のことを当たり前にする、という、一見簡単で意外と難しいことを、さらりとやってのけられる人だと思います。
ネタバレ防止のため文字色反転させておきますが、46巻収録分の最初の方読んでて本当にそう思った。長次っていい奴だ!
お待たせしました~!更新ですvv
しかし……タイトルが秋なのに、ちっとも秋っぽくないテンプレですね……(^^;;

さて、新野×伊作です!そして、リクして下さった方が「他カプでも」と仰ってくださったので、雑渡さん登場です!
新野先生vs雑渡さん、というのは、一回やってみたかったのでしたvv
いや、対決しなくても、例えば雑渡さんが「伊作君を私に下さい」(お嬢さんを僕に下さい、みたいな意味でね)って言いにくるとしたら、その相手は留三郎とかじゃなくて新野先生だろう、とはずっと思ってました。

そして保健委員たち。やっぱり保健委員みんな大好きですvv
ちなみに今回、伏木蔵と乱太郎はもっと不運な目に合うことも考えてたのですが、本筋とあまり関係ないので割愛しましたvv

相変わらず長くてすみません……でも今回は、伊作目線と新野先生目線と最初から、ポメラにファイル二つ作ってて、それぞれ合わせてファイル一個分……の予定が、片方だけで1ファイル超えそうになり><慌てて削りに削ってこの分量……。最後はPCで書いてたから、正確にどれくらいか分かりませんが(メモ帳にがしがし書いているので、字数計算などという便利なものとは無縁なのです)。

追記: 「秋の風」を「秋風が吹く」に改題しました。
更新です。お待たせしました…!
なんだか大仰なタイトルになりましたが、いいんです。仙蔵ですから!
「春の朝」というブラウニングの詩の最後の一節ですね。

えー。これ書いてて、いきなりポメラちゃんが「規定の文字数を超えました」と言ってきた時にはびっくりしました。は、八千字、超えちゃうの?なんでこの話、こんなに長いのよー!
……ってなことを毎回叫んでるような気がします。なんでこの話がこんなに長いのか、と。
でも他の話ならいざ知らず、この話なんて、ほとんど伊作の部屋で、しかも二人っきりで、お茶飲んでるだけなんだぜ?なのに何で八千字も超えるんだ。いやまあ、その後PCに移してから、また削ったり書き足したりしたから、本当に八千字超えたかどうかわかりませんけれども。
書き始めた時は「きっといつもの半分くらいで終わるだろうなー、でも小品ってことでいっか」なんて思ってたのに。結局いつもの、いつも以上の長さになっちゃって。なんか文章の書き方、見直した方がいいような気がしてきました……。><
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