「同じ根の草」

ようやく！なんとか！！更新しました～！！！

えーと、最初にお断りを。
５０００Hitフリリクですが、「５０００」を踏まれた方のリクエストを最優先に書くというお約束でした。ですが、５０００を踏んだ方にリクエストいただく前にこのリクエストを受け付けており、なおかつ書き始めていたために、こちらを先に書いて出させていただきました。ごめんなさい。思いついたら書かずにはいられないんです……。
そういう訳で、今後最優先で書かせていただきますので、今回限りはご了承下さいませ。どうも申し訳ありませんでした……ｍ（＿）ｍ

でも本当に、この話はリクエストいただいてすぐに思いつきました。で、ぱっと書けた。が、後半部分が気に入らずに、手直ししたり書き直したりしてるうちに、なんだかぐずぐずと遅くなってしまったのでした……orz
それさえなければ、もうちょっと早く出せたものを(ノД`)・゜・。

しかし書きながら、「竹谷には年上の彼女が似合うかも」とか思いました。
もちろん、責任感が強くて面倒見がいいから、年下には慕われます。年下の子は可愛い。でも、年下の子に対しては、庇護しなきゃ、守らなきゃ、という思いが強すぎて、いまいち恋愛対象にならないかもしれない。その点、同年齢かやや年上なのがいいけれど、あんまり竹谷をぐいぐい引っ張って行く感じなのはちょっと違うような。それなりにしっかりして、俺が守らなければという責任感はないんだけれども、ちょっと天然だったりドジっ娘だったり不運だったりして、何となく守ってあげたくなるような隙があって欲しい。そんな相手が竹谷に向いてるんじゃなかろうか。
そう思ってつらつら考えるに……相手はやっぱり、伊作か久々知かな。
竹伊はもちろん、竹久々も好きだったりしますｖｖ
……いやまあ、伊作も久々知も女の子ではありませんがｖｖ

拍手下さった方、ありがとうございました！