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日常のこと、アニメ感想、ネタなど。
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先日、ここで「文次郎に勝てないー」と愚痴ったら、攻略情報を教えてもらえました!
ありがとうございます!!

……が、仲間は3人、私よりもレベルが高かったり攻撃・防御の高い方になってもらってます。
私を仲間にしてくれた方も12人ほどいらっしゃるようで……少しでもお力になれてたらいいんですけど。^^;;

今のところ、レベル105です。
それでも毎回「実力が足りないみたい」とか言われるってことは、もっと攻撃・防御をアップさせろってことですかね??
レベル上げのためバイトしまくってるから銭はあるのですが、おこづかいはそろそろ底をつきそうです><
砲弾なんていくつ買っただろう……。50個は超えてるような気がするな。^^;;
ですが、ともあれ、体力がMAX溜まったら、また文次郎に挑戦してみようと思います!

情報ありがとうございました!
下に、お返事を折りたたんでおきます♪
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前の日記を書いて以来、1ヶ月も間が空いていようとは!
全然気付いてませんでした……ごめんなさい。

言い訳させてもらえれば、仕事その他もろもろが忙しかったのです。
どれぐらい忙しいかというと、48巻を発売日に買ったはいいのですが、未だ読めてません!

……というか、落乱は読み始めたらニタニタというかニヨニヨというかもう顔が中在家先輩もびっくりな素敵笑顔になるのが分かりきっているので、家族であれど人目のあるところで読みたくない、っていうのがあるから。なかなか読めないわけですが。
あと、最初3分の1くらいは、朝小で読んでるしvv

うん、でもやっぱり、人目のあるところで読めません。
昨日も職場に持っていって、人気のない休憩室で読もうと思ってたんですが……。
カバー裏読んだだけでダメでした。

うんうん劇場版ね、なんか帯に書いてあったなあ。ていうか、前の映画はなかったことになってるのか。それとも長編じゃなかったってことなのかな。などと思いつつ読みすすめたら。
37巻と42巻を復習って……宿題バラバラ事件から、園田村の話ってことは。
雑伊ですか!?公式に雑伊!!??
いやまあ、公式に雑伊を推奨してるわけじゃないだろうけれども、雑伊エピソードは外せない!

もう、それだけで素敵笑顔全開。満面の笑み。気持ち悪い人間違いなし。
衝撃が強すぎて、その後ページをめくれませんでしたvv
……とまあ、そんなこんなで、まだ48巻読めてません。

とりあえず、明日は休みだし……読めるといいな。

ええと、留守にしていた間、拍手くださったみなさま、ありがとうございました!
返事を下に置いておきますvv
ダメだ、しぶ鬼が可愛すぎる……!

「お茶をたしなむ」でしたっけ(タイトルうろ覚え)、あの回のしぶ鬼が……!
もう、一挙手一投足すべて可愛いんですけれども!!
あの留三郎をちっちゃくしたような顔立ちといい、ノースリといい、凄いツボだったり。
しかも庄ちゃんと絡んだりとか!ダメだもう美味しすぎるぞあの話!!

……でも1年生は、愛でるだけです。話にはしないvv
せいぜい、先輩後輩シリーズとか、彦四郎とたらたらさせるくらいですね。
しぶ鬼も可愛いんだけれども、話には出来ない。なんでだろう、自分でもよく分からないんですけれども^^;;

拍手ありがとうございました!いつもありがとうございますvv
下にお返事を置いておきます♪

確か以前、某さまが話題にされてましたが、その時いろいろと考えたもののすぐには纏めることが出来ず。そしてこの度また別の某さまが話題になさっていらしたので、今度こそ便乗してみようかと思います。

私も以前はカタカナ語は無し!と思ってたので、サイト開設以前に書いたのとかは、カタカナは全く使ってないと思います。
まあ実際、本家本元である落乱には、カタカナの言葉もよく出てきます。でもそれは、小学生を対象にしたギャグマンガだからですよね。現代的な笑いのセンスを取り入れて、小学生におもしろく読めるようにしてあるから、カタカナ語も許される訳です。

しかし。私は小学生向きに書くつもりは全くないし(二次創作、しかも男同士の恋愛を扱ってる訳だし^^;;)、ギャグを書くつもりもない。

だから、室町世界を書くにあたって、カタカナ表記は世界観を損ねるだけ、と思ってたんですよね。でも、それなら。どシリアスな話はともかく、コメディっぽい話なら、カタカナもありかなと思い始めまして。
で、これで書いてみると……案外違和感なくすっきり収まるもんですね。やっぱり本家がカタカナ語ありだからなのかなあ。それに、チームワークとかタイミングとかいう語は、無理に和語に直すよりも、そのままの方が意味が伝わりやすいし。

という訳で、私の場合、カタカナ語を使うか否かについては、書いてる話による、ってな感じでしょうか。
……まあ、でも、例外はいつでもあります。「その人の顔」も気分はどシリアスのつもりなのですが、ばっちり「クラスメイト」なるカタカナ語が出てきますしね。あれは別に「級友」でも良かったんですけれども、漢字二文字だと文章に埋没しそうで。それで、カタカナで六文字も使う「クラスメイト」を採用したんだったと思います……。

ともあれ、カタカナ語とどう付き合って行くか、というのは落乱二次創作の楽しみの一つだと思います。敢えてカタカナ語を入れてそこを目立たせるのもありだと思うし、さりげなくこっそり書き込むのもありだし。鉢屋とか綾部なんかはフリーダムな人たちだから、こいつらにだけカタカナ語を連発させるとかね。

いかにカタカナ語を使うか、というのは、室町時代にいかに現代的感覚を持ってくるか、という問題の一部分だと思います。原作だとほら、読者は小学生ですし、笑いがなにより重要ですから。どうしても現代的感覚を持ってこないと、共感できないと笑えない。
でも私たちが書いてるのは二次創作。カタカナ語を一切廃して時代小説に徹するもよし、現代的センスをふんだんに用いて盛り上げるのもよし。
何を書きたいか、または誰に読んでもらいたいのか、によって、用いる言葉は自ずと変わってくるんじゃないかと思います。

あ、そうそう、あと言葉の問題ですね。この時代に使われてないだろう言葉は極力避ける、ということ。
心がけてます。が、そういうことを学んだことがなく。ほとんど勘でやってます。いい加減なことでごめんなさい……。
時代考証も含めてですが、気になったら調べますけれども、大抵は「多分こんな感じ~」で済ませたりしてますので(爆)あんまり信じないで下さいね!

……なんだか、色々考えた割にはまとまりなくてごめんなさい^^;;
それでは、下に拍手のお返事置いておきますvv
お待たせしました~!
週末のうちにアップできるかと思いきや、なんだかんだでそれも叶わず……ごめんなさい。
結局、図書館にもいけなかったよう(ノД`)・゜・。

さて、タカ伊です。
なんだかこの頃、中身もタイトルも長くなってきたなあと思っていたので、短め短めを心がけました!
ブラウザで見た時、スクロールバーにちゃんと長さがあるから、おお、とか思いました。
そしてこのタイトル……なんか、そのまんまですね(^^;;
「髪結いの亭主」からの連想ですが、何の関係もありません!見たことないし……。

本当は「紆余曲折」の方を書こうかと思ったのですが、長くなりそうなのでやめました(^^;;
いずれそのうち書きたいと思いつつ。タカ伊の需要ってどのくらいなんでしょうね?

追記に拍手のお返事を置いておきます。拍手くださったみなさま、どうもありがとうございました!
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