[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この頃、更新が滞っていて申し訳ないです。m(__)m
でも確かに今月は、色々ありました……。特に仕事面において。
それのせいかどうか分かりませんが、ちょっとスランプっぽかったです。書けないっていうか、何も思いつかなくて。
でもまあ、どうにかその時期も越えたようで、ぼつぼつ書いております。おります、が。
……短めを意識して書いたところ、3000字ちょっとって私としてはどうなの。
やっぱりまだスランプなんでしょうか(^^;;
手直しして、清書してから出しますので、もう少々お待ち下さいね~。
いつも読みに来て下さっているみなさま、本当にありがとうございます!
拍手して下さった方も、ありがとうございました!!励みになりますvv
甘かった……orz
家族が風邪引いたせいで、看病やら何やらでバタバタして、結局引きこもってました(ノД`)・゜・。
あ、熱の具合からして単なる風邪で、インフルじゃないっぽいからいいんだけど。
うわーん、読みに行きたいよー。
あそこの図書館、二ヶ月経ったらカウンターにしまっちゃうから、今のうちに読んでおかないと!
そりゃすぐには捨てないだろうから、言えば出してくれるかもしれないけど。
さすがに「朝日小学生新聞が読みたいです」とは、いい大人としては言いにくい……。
いやまあ、先月始まった当初に、ちらっとは読んだんですけどね。まさか46巻の予告みたいな話になるとは思ってなかったから。今回はコミックス出るまで待ってもいいかなーなんて思ってたんですよね。
でも勘ちゃん!保健に入ってくれないかなあ。
今までコミック派の人たちのことを「どうして読まずに済ませられるのかな、気にならないのかな」と思ってたのですが。このまま行けば本当に、47巻発売まで全然読めないかも……!?
来週末こそ!家族が風邪だってバタバタしてたって、自分さえ大丈夫なら行こう!
とりあえず、お天気がいい事を祈ってますvv
(雨降ったら途端に外出する気がなくなるので……。あ、だから出かけられないのか)
11月22日とくれば、「いい夫婦の日」ですからねー!
伊作受けのカップリングの中で、一番夫婦っぽいといえば、そりゃもう留伊でしょう!!
この二人なら、新婚当初の初々しいのでも、熟年カップルでも何でもいけますよねvv
それと関係あるのかないのか、先日思いついたんですけども。
室町時代って、もちろん、現代みたいな爪きり器はない訳で。とすると、小刀とか鋏(あの糸切りばさみみたいなの)で切るしかないんでしょうね。
で、伊作が自分の爪を切るのが凄く下手だといい。危なっかしく鋏を使ってるのを留三郎が見かねて、切ってあげるといいと思いますvv
多分、手先の器用な留三郎としては、伊作がもたもたと鋏ないし小刀を使うのを見ていられない。しかも、うっかり手を滑らせて怪我したりしたら、もう伊作の爪切りを見守っていられない。「やってやるから、それ貸せ」と小刀ないし鋏を奪ってしまう。
そんなこんなで一年の時からずっと留三郎に爪きりしてもらってる伊作は、爪切りが大の苦手になるといいvv
「自分で爪切るの、凄く下手なんだよね。きっと練習してこなかったせいだよ」
「そうか」
「留三郎がいなくなったらどうしよう。やっぱ今からでも、爪切りの練習しないとね」
「いなくならなきゃいいんだろ」
「……え?」
「ずっと。傍にいれば」
「留三郎……」
そう言ってそっぽを向いたから、留三郎の顔は見えなかったけれど。その耳が真っ赤に染まっているのだけは辛うじて見えた。
みたいなvv
「……じゃあ、僕は、お返しに耳掻きしてあげるね」
「おう、頼む」
「手元が明るくないと。外に出ようか」
「ああ」
つって二人で縁側というか外の廊下に出て、伊作の膝枕に寝転びつつ留三郎は耳掻きしてもらうんですね。
その様子を他の六年生のみならずみんなが目にしてる訳だけど、そのあまりの夫婦っぷりというかあまりに自然にラブラブな様子に何も言えずにいるという。それが六はvv
昨日なんとか終わったー!ああやっと肩の荷が下りたvv
別にどうということもないんだけど、妙にプレッシャーなことってあるよね!
という訳で、これからがしがし書けそうですvv
色々溜め込んだリクエスト類、なんとか年内に書き終えられると……いいな……とか。
頑張ります、うん。無理しない程度に^^;;
行きたいような行きたくないような……結局申し込みはしませんでしたけれども。
どんな風になるんだろう。公開されたらぜひ感想を漁ってみようvv
そういえば、さっきブログの方のカウンタが「6811」でした!
うん、六はいいよ、六はvv