日常のこと、アニメ感想、ネタなど。
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ツール・ド・フランスが開幕してますねー!
言わずと知れた、自転車の世界最高峰のレースです。おおむね一ヶ月かけてフランスを一周するという。観客動員がのべ一億人に達するとかいう欧米では大人気の自転車競技ですが、残念ながら日本ではさほど人気はなく。
ちなみに私は、ジロが始まる五月ごろから、にわかサイクルロードレースファンになりますvv
とはいえ。
海の向こうの彼の地から生中継だもので、中継が始まるのがたいてい9時過ぎ。ゴールが午前1時とかそんなもん。
超朝方人間としては、とてもじゃないけど起きていられません……(ノД`)・゜・。
始まる前は、ここの更新止めて夜更かししようかなあと思ったけれども。それもなんだかね。
という訳で、忍術学園の五年と六年にサイクルロードレースをやらせたらどうなるか、という妄想でもして楽しんでおります。
興味を持たれた方は追記からどうぞvv
拍手押してくださったみなさま、どうもありがとうございます!日々の糧です、嬉しいですvv
言わずと知れた、自転車の世界最高峰のレースです。おおむね一ヶ月かけてフランスを一周するという。観客動員がのべ一億人に達するとかいう欧米では大人気の自転車競技ですが、残念ながら日本ではさほど人気はなく。
ちなみに私は、ジロが始まる五月ごろから、にわかサイクルロードレースファンになりますvv
とはいえ。
海の向こうの彼の地から生中継だもので、中継が始まるのがたいてい9時過ぎ。ゴールが午前1時とかそんなもん。
超朝方人間としては、とてもじゃないけど起きていられません……(ノД`)・゜・。
始まる前は、ここの更新止めて夜更かししようかなあと思ったけれども。それもなんだかね。
という訳で、忍術学園の五年と六年にサイクルロードレースをやらせたらどうなるか、という妄想でもして楽しんでおります。
興味を持たれた方は追記からどうぞvv
拍手押してくださったみなさま、どうもありがとうございます!日々の糧です、嬉しいですvv
サイクルウェアを着せると、意外と長次が似合うような気がしますvv
走らせてみると
もの凄く美しい前傾姿勢のスプリンターで、タイムトライアルの王者仙蔵とか。
どんな急な傾斜でもぐんぐん登って行っちゃうクライマー長次とか。
ゴール前スプリントで最高の瞬発力を見せるエース留三郎とか。
計算され尽くした絶妙のペース配分で集団を引くオールラウンダー文次郎とか。
こいつに逃げを打たせるともう誰も追いつけない常識破りの小平太とか。
ちなみに伊作はドクターカー搭載なのでチーム忍術学園には入れませんvv
ドクターカーの説明を少ししておきますと。
自転車が転倒したりして、競技中に怪我をしますよね。それが軽傷で、レースに参加する意思がある場合、すぐにまた自転車に乗っちゃうんです。自転車から降りて治療してまた参加、っていうのは、基本的にしない。自転車から下りるのは、レースに参加する意思を失った時だけ(重傷だったりリタイアする時は、併走しているチームカーが拾ってくれる)。
じゃあ、怪我の治療はどうするのか。
それがなんと、自転車に乗ったままやっちゃうんですよねー。
この手のプロの試合だと、レース中の平均時速は軽く50kmとかなっちゃいます。その速さで走る選手の傍をオープンカーで併走して、ドクターはそこから身を乗り出して治療するという……。非常に危険な、かつ技術のいる治療行為が行われます(まあ競技中だし、応急処置くらいのことしかしないだろうけど)。
なんか、凄く伊作向きじゃないですかvv自分の身を危険に晒しても手当てする、とか。
忍者に向いてないとか言われてる人ですからね、選手より向いてると思う!
で、まあ、グランツールの大会だと1チーム9人なので、チーム忍術学園も、伊作抜きの六年生5人と、アシストに五年生4人入れてちょうど9人。
四年生はメカニック担当。9人分の自転車と代車の整備。
三年生から下は先生の運転してくれるチームカーに分乗して、連絡とか水の補給とか担当。
ライバルには、爆発的な瞬発力を持つキャプテン達魔鬼をエースに、風鬼を筆頭にアシストが粒ぞろいのチームドクタケとか。
雑渡さんが監督を務めてて、満遍なく強いタソガレドキとか。
スプリントも山岳も何やらせても安定した速さを見せる与四郎の風魔とかがいる訳ですね。
で、ドクターカーに乗る以上、忍術学園の敵であっても手当てをしなければならない、とか(伊作は良くても他のチームに、なんとなく反感とか遠慮とかがあったりとかね)。
大会期間中は選手との接触は(どのチームであれ)控えなくちゃいけなくて寂しい、とか。
勝敗が結果をあんまり左右しそうにないレースの日には、いつの間にかドクターカーの運転席に何故か雑渡さんがいて、レースが終わる頃にはいずこへとも無く連れ去られたりとか。
考えてると楽しいですvv
……が、しかし。
ここまでなんですよねえ。設定厨だもので設定だけ考えるの好きなんですが、残念ながらそこから話が思いつかない。
ちゃんと話が出来そうなら、ぜひ書きたいんですけどねvv
いやまあ、私以外に読みたい人がいるのかどうか……そこら辺も大いに謎なのですが(^^;;
走らせてみると
もの凄く美しい前傾姿勢のスプリンターで、タイムトライアルの王者仙蔵とか。
どんな急な傾斜でもぐんぐん登って行っちゃうクライマー長次とか。
ゴール前スプリントで最高の瞬発力を見せるエース留三郎とか。
計算され尽くした絶妙のペース配分で集団を引くオールラウンダー文次郎とか。
こいつに逃げを打たせるともう誰も追いつけない常識破りの小平太とか。
ちなみに伊作はドクターカー搭載なのでチーム忍術学園には入れませんvv
ドクターカーの説明を少ししておきますと。
自転車が転倒したりして、競技中に怪我をしますよね。それが軽傷で、レースに参加する意思がある場合、すぐにまた自転車に乗っちゃうんです。自転車から降りて治療してまた参加、っていうのは、基本的にしない。自転車から下りるのは、レースに参加する意思を失った時だけ(重傷だったりリタイアする時は、併走しているチームカーが拾ってくれる)。
じゃあ、怪我の治療はどうするのか。
それがなんと、自転車に乗ったままやっちゃうんですよねー。
この手のプロの試合だと、レース中の平均時速は軽く50kmとかなっちゃいます。その速さで走る選手の傍をオープンカーで併走して、ドクターはそこから身を乗り出して治療するという……。非常に危険な、かつ技術のいる治療行為が行われます(まあ競技中だし、応急処置くらいのことしかしないだろうけど)。
なんか、凄く伊作向きじゃないですかvv自分の身を危険に晒しても手当てする、とか。
忍者に向いてないとか言われてる人ですからね、選手より向いてると思う!
で、まあ、グランツールの大会だと1チーム9人なので、チーム忍術学園も、伊作抜きの六年生5人と、アシストに五年生4人入れてちょうど9人。
四年生はメカニック担当。9人分の自転車と代車の整備。
三年生から下は先生の運転してくれるチームカーに分乗して、連絡とか水の補給とか担当。
ライバルには、爆発的な瞬発力を持つキャプテン達魔鬼をエースに、風鬼を筆頭にアシストが粒ぞろいのチームドクタケとか。
雑渡さんが監督を務めてて、満遍なく強いタソガレドキとか。
スプリントも山岳も何やらせても安定した速さを見せる与四郎の風魔とかがいる訳ですね。
で、ドクターカーに乗る以上、忍術学園の敵であっても手当てをしなければならない、とか(伊作は良くても他のチームに、なんとなく反感とか遠慮とかがあったりとかね)。
大会期間中は選手との接触は(どのチームであれ)控えなくちゃいけなくて寂しい、とか。
勝敗が結果をあんまり左右しそうにないレースの日には、いつの間にかドクターカーの運転席に何故か雑渡さんがいて、レースが終わる頃にはいずこへとも無く連れ去られたりとか。
考えてると楽しいですvv
……が、しかし。
ここまでなんですよねえ。設定厨だもので設定だけ考えるの好きなんですが、残念ながらそこから話が思いつかない。
ちゃんと話が出来そうなら、ぜひ書きたいんですけどねvv
いやまあ、私以外に読みたい人がいるのかどうか……そこら辺も大いに謎なのですが(^^;;
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